- 社名
- 岡谷エコ・アソート株式会社
- 代表者
- 代表取締役 中島 康博
- 本社所在地
- 〒059-1372
北海道苫小牧市字勇払265番地の27
→アクセス
TEL. 0144-56-1800
FAX. 0144-56-1264
- ELVリサイクル事業部
- 〒059-1372
北海道苫小牧市字勇払265番地の27
TEL 0144-52-2777
FAX 0144-52-2778
- 千歳事業所
- 〒066-0051
北海道千歳市泉沢1007-73
TEL.0123-29-6045
FAX 0123-29-6046
- 札幌事業所
- 〒003-0869
北海道札幌市白石区川下589-177
敷地面積:5,616u
TEL 011-879-1340
FAX 011-879-1360
- 資本金
- 9,800万円
- 設立
- 1972年11月
- 従業員数
- 48名(2019年8月現在)
- 取引銀行
- 北洋銀行、北海道銀行、苫小牧信用金庫
- 加盟団体
- ■社団法人 日本鉄リサイクル工業会/北海道支部 幹事
■社団法人 北海道産業資源循環協会
■北海道自動車処理協同組合
■ブロードリーフRC7
■JU室蘭
- 取引先(敬称略)
- ■岡谷鋼機株式会社
■清水鋼鐵株式会社
■いすゞエンジン製造北海道株式会社
■トヨタ自動車北海道株式会社
■王子製紙株式会社
■株式会社公清企業
■王子工営北海道株式会社
■株式会社ダイキマテリアル
■株式会社北海道ダイキアルミ
■JX金属商事株式会社
■マテリアルエコリファイン株式会社
会社方針
当社は、1669年(寛文9)創業の伝統ある商社岡谷鋼機株式会社(本社名古屋市 名証一部上場)が1972年、
苫小牧西部工業団地に製鋼原料製造を目的に設立した金属資源のリサイクル会社です。
翌年の創業以来、ギロチン、シュレッダー、プレスなどを順次導入、一貫して金属スクラップの加工販売に従事し、良質の原料を供給してまいりました。。
2004年には廃車のリサイクルに進出、解体からシュレッダーまでの一貫処理工程を完成させました。
私どもは今後も自然との調和を大切にしながら、鉄鉱石や化石燃料が極めて少ない日本において貴重な資源である金属のリサイクルを通じて、社会に貢献してゆく所存です。
岡谷鋼機株式会社・岡谷グループ
当社は、岡谷鋼機株式会社のグループ会社です。
会社沿革
- 1972年11月
- 株式会社 北海道オートスクラップセンター設立
- 1973年05月
- 苫小牧事業所操業開始
- 1975年07月
- 産業廃棄物収集運搬及び処理業許可取得
- 1979年10月
- 800tギロチンシャー導入
- 1985年12月
- 株式会社 岡谷スクラップセンターに商号変更
- 1991年05月
- 750馬力シュレッダープラント導入
- 1995年07月
- 1000tマウントシャーリプレース
- 1998年12月
- ラバンティシャー導入
- 2000年08月
- 札幌事業所開設
- 2002年12月
- 3方締100馬力プレス機導入
- 2003年02月
- 乾式シュレッダープラント導入
- 2003年06月
- ISO14001認証取得
- 2004年05月
- ELVリサイクル工場操業開始
- 2004年08月
- 岡谷エコ・アソート株式会社に商号変更
- 2005年09月
- 放射能検出システム設置
- 2009年12月
- 非鉄選別機導入
- 2010年02月
- 油物専用解体建屋完成
- 2020年09月
- 千歳事業所開設
- 2021年02月
- 400馬力プレシュレッダー リプレース
保有設備
- 1,000tマウントシャー
- 1基
- 750馬力シュレッダープラント
- 1基
- プレシュレッダー400馬力
- 1基
- タワーローダー
- 1基
- 50t計量器
- 2基
- 40t計量器
- 1基
- ラバンティシャー
- 3基
- 油圧ショベル
- 7基
- タイヤ式油圧ショベル
- 3基
- ショベルローダー
- 3基
- フロン回収機
- 2基
- 小型プレス機
- 2基
- 大型プレス機
- 1基
- 自動車解体機
- 1基
- 自家発電システム
- 1基
- 液抜ステージ
- 2基
- 放射能検出システム
- 1基
抜き取ったガソリンの再利用/自家発電システム
保有車両
- 11tソフトプレス車
- 2台
- 11tヒアブ車
- 1台
- 8tヒアブ車
- 1台
- 4tヒアブ車
- 1台
- トレーラー
- 2台
- 11t車
- 1台
- ダンプ
- 3台
- 搬送車
- 3台
- タイヤショベル
- 2台
- リフト
- 4台
このページの先頭へ